ベッドの上で眠りこける
スコティッシュフォールドのマルコさんです。

このところ蒸し暑い日が続きますが、部屋の中は
最近買ったパナソニックの除湿機と、エアコンの併用でカラッと涼しいので
マルちゃんも快適ですか?
ムニャムニャ…

(気持ちいいにゃ…)
カメラを持って近付いても、熟睡したままの
猫のマルコさんに
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【追記】
週末は
ホームベーカリーで食パンを3回焼くのが日課になってしまいました。
今回は1回だけ天然酵母のパンに挑戦しました。
天然酵母と言っても、前回紹介したドライタイプの物なので、
とっても手軽そうですし、
この本も買ったので、これなら出来そう

と思い、ワクワクしながらチャレンジです。
この酵母には国産の小麦が相性がいいとの事なので、
今回の小麦粉は北海道産の「春よ恋ブレンド」を使用。
同じく北海道産の全粒粉を2割と、レーズンとくるみも混ぜました。
焼けたじゃ~ん。バッチリ膨らみました

スライスするとこんな感じ。
天然酵母と言っても酸味はまったく感じず、めちゃめちゃ美味しでした。
しっとりフカフカでモチモチと言った食感です。
これは病みつきになりそうな味です。
本で基本をしっかり学び、基本に忠実になれば、
天然酵母パンも意外に簡単にあっさりと焼けてしまいました。
今度は天然酵母パンではないけれど、
コントレックス(硬水)とモルトシロップを使用することにより、
本場さながらに焼けると言うフランスパンにも挑戦です。
と言っても、自分でバゲットとかに成形しないので、
「フランス食パン」と言った方が正しいかも知れません。
このモルトシロップというのがなかなか入手出来なかったのですが、
最近、売っているショップをようやく見つけて、やっとの事で挑戦です。
小麦粉はリスドォルを使用。
ドイツ産の粗引きライ麦粉を2割混ぜました。
パンが焼けるときの何とも言えぬ香ばしい香りがたまりませんでした。
今までより更に高級パン屋さんの様ないい香りがしました。
今までより膨らみが少ない様ですが、パッチリ焼けました。
余りにうれしかったので横からも撮ってみました。
今までで一番高さの低い食パンになりました。
固さもしっかりあって、マジ美味そうです。
スライスしてから、思わず耳の方(山形パンの頭の方)をカジってしまいました。
マジヤバい味です。これはもう高級パン屋さんに負けない


皮はカリっと中はモチモチで歯ごたえバッチリのハード系パンです。
パパさんには、「俺はレーズンとクルミ入りがいいなぁ~」と
言われてしまいました。
毎回レーズンとクルミ入れるってかww
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テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット
タグ:スコティッシュフォールド 猫 ホームベーカリー